外構費用をミニマムに抑えるために必要な3つの条件

家を建てると同時に行う工事が、

庭をつくるための外構工事ですが、

思っている以上にコストがかかることが多いのがこの工事です。

そして、多くの方がオーバーしてしまった予算を、

貯金を全て使い果たすことによって、

まかなわざるを得なくなってしまったり、

あるいは、貯金がない場合であれば、

親御さんからお金を借りざるを得なくなってしまいます。

また、貯金も援助もない場合は、

建築中のようなガタガタの状態のまま我慢して住まざるを得なくなってしまいます。

 

ですから、外構工事まできっちりと仕上げられるように、

家を建てる前の資金計画の時点で、

外構工事の予算を充分に確保しておく必要があるし、

その予算内でおさまるように土地を選び、

家を建てていく必要があるんですよね。

 

こんばんは。

シンプルノート彦根スタジオです。

 

とはいえ、たとえ資金計画で充分に予算を確保していたつもりでも、

それでもあっさりと予算をオーバーしてしまうのが、

この外構工事の怖さなので、

そんなことにならないようにするために、

意識しておくべき3つのことについて今回はお伝えしていきたいと思います。

 

その1:必要最小限の土地を購入する

車をたくさんとめたい…

子供たちが遊べる広い庭が欲しい…

こういった理由から、

多くの方がより広い土地を購入しようとお考えになります。

 

しかし、必要以上に大きな土地を購入すれば、

その分土地代が高くなるだけじゃなく、

それに連動して外構工事費用も高くなってしまいます。

例えば、余った敷地に砂利を敷く場合、

1㎡あたり2,000円〜2,500円かかることになるため、

100㎡余った場所が出来るとすると、

それだけで、20万円〜25万円も、

余分な出費が生まれてしまいます。

また、砂利は草が生えてくるので手入れが面倒臭いからと、

砂利ではなくコンクリートにしたら、

さらに1㎡当たり4,000円〜5,000円も追加コストがかかるようになるため、

先程の費用にプラスして40万円〜50万円ものコストが上乗せしてかかってくることになります。

そして、この他にもあれもこれもと要望を伝えていたら、

あっという間に100万円以上予算オーバーみたいな状況になってしまいます…

 

その2:敷地いっぱいに家を建てる

続いて大切なことが、

敷地いっぱいに家を建てるということです。

つまり1階を可能な限り大きくつくるという考え方ですね。

こうすることで敷地の無駄な余白がなくなり、

結果、外構工事の施工面積を減らすことが出来ます。

また、草抜きや庭木の剪定といった庭のメンテナンスにかかる手間や時間も、

大幅にカット出来るようにもなります。

 

その3:家の外観を美しくかつ防犯性高く設計する

そして、3つめのポイントが外観デザインです。

外観を美しく出来れば、

庭で家を惹きたてる必要がなくなり、

その分、外構の余分な装飾をカットすることが出来、

結果、外構工事のコストをカットすることが出来ます。

また、外観デザインを美しくすると共に、

間取りが分かりにくい防犯性が高い家にすることが出来れば、

わざわざ、境界に高いブロックを積む必要もないし、

デザイン性にこだわった高額なアルミの木目フェンスなどを設置する必要もなくなります。

 

結果、さらに外構工事のコストをカット出来るようになります。

弊社では、以上の3つのコトを、

意識しながら家づくりのご提案をさせていただくことで、

外構工事費用をも最小限になるようにしています。

外構工事費用は、

あなたが想像しているよりも遥かにコストがかかる工事です。

ちょっとキレイに庭にしているなーと思う家があったとしたら、

その家は300万円〜400万円ぐらいかかっていることが多いのではないでしょうか?

 

ですから、後から大きく予算オーバーして、

あたふたしないようにするためにも、

しっかりと資金計画すること、

そして、この3つのポイントを抑えつつ家づくりをしていただければと思います。

 

それでは、、、

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